こんな感じで、内山薫ちゃんのときと、580EXで天井バウンスさせた写真を比べてみると、こちらはかなりうまく光が回ってますね。
上記の写真は川崎裕菜ちゃんの所属事務所のCEOさんの許可をもとに掲載しています。写真、画像の肖像権は、モデル本人及び所属事務所にあります。
580EXはカメラから離して、なるべく天井に近くなるようにして、3脚にセッティングしました。発光量は1/2を基本にして、カメラの絞りで明るさを調節しました。こんな感じでストロボは補助光でなく、メインライトとして使用していて、ここまでやるなら、モノブロックストロボにしたいところですが、580EXでも狭い場所ならばかなりの明るさで照らしてくれます。単3電池4本で、こんなに光るなんですごいと思うのですが、それだけ無理な設計をしているので、壊れないように注意が必要ということなのではと思います。そういえば、以前、580EXを中古で買ってすぐ壊れたことを書きましたが、修理してからは、電池ユニットも壊れる前ほどには発熱しなくなって、快調に使用できてます。ただし、再度壊れないように、連続使用するときは気をつけねばと思っています。
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