大阪より帰ってきました。

2011022131

Buono!のなんばhatchでの昼・夜公演を見て先ほど帰宅しました。Buono!のメンバーは新大阪21:20発の最終の新幹線で帰ったらしいですが、僕は一足先に21:00発の新幹線に乗ることができました。新大阪駅では、「プロレスLOVE」でおなじみの武藤敬二選手を見かけました。ファンらしき人に「写真撮らせてください」と言われて、おなじみの声で、「だめだよー!」って言ってましたが、これからまさに新幹線に乗り込もうという時なので、そりゃそうだろうなって感じでした。多くの新幹線に乗り込む人がキャリーバックとか沢山の荷物を持っている中、僕は、Tシャツに薄手のジャンパー(カイロつき)と、ウエストポーチのみという身軽な姿で新幹線に乗り込みました。移動時の荷物や服装を最小限にしたので、ライブで乗りまくったわりには、今回は披露少なく遠征することができたと思います。

肝心のライブは昼は、渋谷の昼公演とまったく同じセットリストで、もともと織り込み済みであれば、ガッカリ間はなかったものの、それでも物足りなさを感じたので、夜は最前ブロックに入って、ノリまくろうと思ったのですが、夜は「conomichi」がカットされて、そのかわり、アンコールのバンド演奏の最後に、「Bravo Bravo」が追加されて、テンションMAXになり、「遠征したよかった感」が一気に高まりました。また、最前ブロックでも、今回は比較的圧縮が少なく、今まで最前ブロックで見た中でもっとも快適にライブを楽しむことができました。それで、最前ブロックで見てて思ったのですが、もし全曲ドルチェのメンバーが加わっていたら、Buono!のメンバーがセンターに寄っていたり、階段の上でパフォーマンスしているときは、ずっと、目の前のギターのマーティーさんを見てしまっていただろうなあと思いました。そういう意味では、Buono!メンバーのみを見れるカラオケ曲が何曲かあって、却ってよかったと、ポジティブに考えることができました。

その他、いろいろ気づいたこととか、面白かったことがあったので、詳細レポートは別途記載しようと思います。

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