It’s Only Love – Bryan Adams & Tina Turner
先日、真野ちゃんのバスツアーに参加したときに、バスの中で流れた真野ちゃんの案内VTRのBGMがなぜか1980年代の洋楽だったのですが、その中で、「あれ?この曲なんて曲だっけ?」と思う曲があって、すぐに、ブライアンアダムズが女性シンガーの人とデュエットして大ヒットした曲だということを思い出して、YouTubeを検索したら、当時のミュージックビデオを発見しました。
このミュージックビデオ、かなり何度も見て、曲自体は、かなり気に入っていたような記憶があります。しかし、僕は、1980年代については、英国ロック中心で、北米(ブライアンアダムズはカナダなのですが)の音楽は、ヴァンヘイレンなど一部を除いて、あまり熱心に聴いていなかったので、この曲の存在自体をすっかり忘れてしまっていました。もしかしたら、この曲を、20年以上ぶりに思い出したかもしれません。
今このミュージックビデオを見ても、とてもパワフルで、熱い、いい演奏だと思います。
コメント
ティナ・ターナーがパワフルすぎて、捕って喰われそう。
完全に肉食系ですね。
あまりおつきあいしたくないかも。
おーくまさん、こんにちは。
確かに、ティナ・ターナーはすごい迫力ですね。
「あまりおつきあいしたくないかも」というのも、
すごくわかる気がします。