先週に引き続き、今日も、「東京・ベルサール渋谷ファースト」で行われた、「モーニング娘。51stシングル『ワクテカ Take a chance』 発売記念 個別握手会」に行ってきました。今回は、他の予定とかもあったので、第4・5・6部のみに専念してヤフオクやチケット屋で握手券を集めたのですが、結局、第4部が、りほりほ1枚、第5部が、飯窪さん2枚、りほりほ3枚、第6部が、りほりほ3枚で、臨むことにしました。今回は、計9枚と結構集めた感じですが、それでも、会場に来ている人を見ていると、全然少ない枚数のような気がします。
で、第4部の途中から会場に入って、今回は、握手券複数枚出しの人の握手がどんな感じなのかを見るために、受付締切の10分前くらいに握手列に並びました。で、りほりほに、「RIHO-DELIいつも聞いてるよ」と話してから、「最近ムチっとしてきたの?」と聞いてみたら、「ムチっとしてきたのは、昔で、今は大丈夫です。いや、ちょっと油断するとヤバいかも・・・」てな感じで答えてくれたので、「里保ちゃんなら、ムチっとしても、かわいいよ」と言ったら、りほりほはよろこんでくれました。本当は、「ゼロカロリーのサイダーなら、ムチっとしないよ」と言ってみたかったのですが、他の人との握手のやりとりから、りほりほが、「ゼロカロリーは好きじゃないんです」と言っているのが聞こえてしまったので、これは言うのをやめました。
そして、第5部は飯窪さんの列から先に並んだのですが、今回は、握手列の場所の長さが短くって、折り重なるように行列を作っていたこともあるものの、先週よりも、飯窪さんの列は、全体的に長い状態が続いているように見えました。で、1回目は、朝のブログで、飯窪さんが、今日は顔がむくんでいると書いていて、握手したときには、むくんでいるように見えなかったので、「顔のむくみはもう治ったのかな?」と聞いたら、「目が冴えたら治っちゃいました」とのことでした。2回目の握手では、飯窪さんのバースデーTシャツのデザインを褒めて、明日絶対買うと言ったら、飯窪さんは喜んでくれました。
りほりほには、握手券3枚出しに挑戦してみました。これは、握手会受付終了10分前くらいから、受付が開始され、枚数分ちょっとだけ握手の時間が伸びるということで、前々から気になっていた、ガチキラ・セカンドナイトの握手会でりほりほがすごく悲しそうな顔していたとのがどういう心境だったか、聞いてみることにしました。ちょっと説明に時間を使ったものの、りほりほは、「あー」と、当時の状況を思い出してくれて、「なんて言えばいいんだろう、でも、悔しいという感じではなかったです」と、なかなか複雑な心境であったことを教えてくれました。本当は、「あのときの表情をみて、里保ちゃんをさらに今まで以上に応援しようと思った」と最後に言いたかったのですが、残念ながら時間が足らず言えませんでした。そんな感じで、体感的には3枚出しだからといって、きっちり3倍の時間しゃべれたという感じはしませんでした。これなら、刻んで3回握手した方がいいかなと、思いました。
それで、第6部は、りほりほの登場前から、握手列に並んで、りほりほがみんなに愛想よく手を振って登場する様子から見ていました。
で、1回目の握手は、「123のチェキ会では、しゅわしゅわぽんのポーズで撮ったんだけど、次は何かいいかな?」と聞いたら「えーと、どうしよう?考えときます」と、りほりほは、どうやら、しゅわしゅわぽん以外の決めポーズがまだないようでした。
2回目は、「里保ちゃんは、膝曲げるときいつもボキって音するの?」と聞いたら「します。バキバキって音(僕がいったよりさらにすごそうな音)がします。」と答えてくれたので、「僕も一緒なので、なんか嬉しい」と言ったら、りほりほは「アハハハ」と笑ってくれました。これは、先日のUSTREAM番組で、りほりほが、膝を曲げたときに、膝から、まさにバキバキってすごい音がしたので、これをうけて、聞いてみたのですが、りほりほは楽しそうに答えてくれたので、これが、今日のベスト握手だったように思えます。
3回目は、来週月曜日のイベントについて、ありきたりの激励のやりとりをして、これで、握手券を使い果たしてしまったので、会場をあとにしました。
ということで、今回、初めて、りほりほの個別握手を体験したのですが、やっぱり、りほりほは人気メンバーなものの、まだ中学2年生なので、短時間の握手会での一問一答で、真野ちゃんや飯窪さんのような、返しを期待すべきではなく、なるべく簡単に答えやすい質問をするのがいいのかなと思いました。その意味では、第6部の2回目の握手のようなやりとりを今後も考えるのがよさそうだと思いました。
そんな感じで、今回もモーニング娘。個別握手会はとっても楽しめました。次の機会には、もっと他のメンバーとも握手してみたいなあと思い始めてしまいました。
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