皐月賞 ファンディーナ 善戦するも7着に敗れる

直線に入って、先頭に立ったときには、ファンディーナが勝ったかと思ったのですが、やはり、歴史に残る名馬はそう簡単には現れないということなんでしょうね。勝馬から0.5秒差しか離されなかったので、能力差というよりは、年明け4戦目となる厳しいローテーションによって調子が落ちていたことが敗因ではないかと思っています。

しかしながら、ファンディーナに注目することによって今日のレースはいつも以上に緊張感を持って、楽しくレースを見ることが出来ました。今後もこうして注目したくなる馬の出現に期待したいです。

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