薫ちゃんのブログのコメントに冷やしトマトのことを書いたので、ここでもちょっと書いてみたいと思います。僕は、居酒屋に行くと、よく冷やしトマトを注文するのですが、お店によって、そもそもトマトの切り方が違っていて、マヨネーズがついていたり、塩がついていたり、鰹節がかかっていたり、玉ねぎと一緒に出てきたりと、様々なパターンで出てくるので、初めて入る店では、どんなパターンで出てくるかが楽しみだったりします。
そんな中で、一番冷やしトマトで驚いたのは、やはり中国出張のときに入った、居酒屋風の日本料理屋で、なんと、冷やしトマトに砂糖がかかっていました。多分、塩と砂糖が間違って伝わってしまったんじゃないかと思うのですが、海外の日本料理屋に行くと、こんな感じで、間違って伝わってしまった料理は結構あるみたいですね。
上記の写真は内山薫ちゃんの所属事務所のCEOさんの許可をもとに掲載しています。写真、画像の肖像権は、モデル本人及び所属事務所にあります。
などと言いつつ、日本の中華料理屋も現地とはかなり違う(たとえは、中国では中華丼は存在しなかったりとか)ので、現地の人からすると、日本の中華料理屋は変だと思われているかもしれないですね。
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